妻はベトナム人旅行

0歳児との海外旅行!準備・注意点チェックリスト

1. はじめに:0歳児を連れた3週間のベトナム帰省

皆さん、こんにちは!「トム・チャンぶろぐ」のトムです。子連れでの海外旅行、特に0歳の赤ちゃん連れとなると「本当に大丈夫かな?」と不安になるパパ・ママも多いですよね。

私たちは2025年8月、育休期間を最大限に活用して、当時生後7カ月の長女を連れてベトナムへ3週間の帰省旅行に行ってきました。ホーチミンからリゾート地のフーコック島まで、移動も多い旅でしたが、事前の準備を万全にしたことで、家族の絆が深まるかけがえのない時間を過ごすことができました。

トム
トム

出発前の準備は本当に大変だったけれど、家族みんなでベトナムの空気に触れられて、本当に行ってよかったです!

チャン
チャン

ベトナムの家族も初めて孫に会えて、もう大喜びでしたよ!頑張って準備した甲斐がありましたよ!

2. 航空券予約の落とし穴:姓名逆入力トラブルと解決策

海外旅行の準備で気をつけてほしいのが、航空券の姓名入力です。実は今回の帰省より前、娘が生後4カ月の頃に親族の法事で帰省しようとした際、オンライン代理店(Booking.com)で妻の姓名を逆に登録してしまうという大失敗をしてしまいました。

このトラブルで痛感したリスクは以下の通りです:

• 航空会社での変更不可: 代理店経由の予約は、航空会社側では一切修正できません。「代理店と直接交渉してください」と突き放されてしまいます。
• コミュニケーションの壁: 海外のオンライン代理店は、チャットサポートのオペレーターが外国人であることが多く、英語でのやり取りを強いられたり、日本語が通じても対応が非常に遅かったりします。

結論: トラブル時の対応力と安心感を考えれば、赤ちゃん連れの場合は特に、公式サイトから「航空会社から直接購入すること」を強く推奨します!

3. JALの神対応:LINEサポートと全額払い戻しのエピソード

実は、娘が生後3カ月のときにも一度ベトナム行きを計画していましたが、出発直前に娘が「ロタウイルス性胃腸炎」で入院してしまい、断念したことがあります。その際、JAL(日本航空)が見せてくれた対応は、まさに「神対応」でした。

• LINEサポートの利便性: 看病で電話をかけ続ける余裕がない中、JALのLINEサポートは非常に便利でした。待ち時間なく要件を送信でき、返信もスムーズ。精神的に追い詰められていた時期だったので、この手軽さは本当に助かりました。
• 手数料なしの全額払い戻し: 本来、私たちが購入した航空券(約20万円分)は払い戻し不可の条件でしたが、医師の診断書を提出することで、手数料なしで全額返金してくれました。

さらに、JALの担当者の方から「一日も早く回復されることを心よりお祈りしております」という温かいメッセージをいただいたときは、夫婦で感動しました。

チャン
チャン

20万円も損しちゃうかも……と絶望していたので、全額返金してもらえると分かったときは本当に安心でしたよ!

4. JALの赤ちゃん連れの対応

赤ちゃん連れで飛行機に乗るのは不安がありますが、JALが赤ちゃん向けのサービスを用意しており、安心して飛行機に乗ることができました。

• ベビーバシネット: 赤ちゃんがいる人はベビーバシネット(赤ちゃん用ベッド)を利用できます。飛行機の真ん中あたりの座席の前の壁に箱形のベッドをくっつけて使用します。事前に予約が必要です。飛行機1機に2つくらいあります。大人の席2つに対して1つのバシネットがあるイメージです。体感としては比較的予約は取りやすかったです。
• 離乳食: 登場した際に可愛いケースに入った瓶詰離乳食をもらえます。キューピーのちゃんとした離乳食で子どもも美味しそうに食べていました。
• スペシャルアシスタンスカウンター: 赤ちゃんがいる場合は、チェックイン開始時間前でもスペシャルアシスタンスカウンターでチェックインできます。座った状態でチェックインできるので、赤ちゃんを抱っこしながらゆっくりチェックインできます。
• 事前改札: 赤ちゃんがいる場合は、エコノミークラスでも優先搭乗できます。人が空いている状態で搭乗できるので、ゆっくり飛行機に乗り込むことができます。

座席の前の壁にバシネットが設置されます
離乳食が入った入れ物。可愛いです
チャン
チャン

ベビーバシネットがあるとパパとママもゆっくりご飯が食べられますよ!

5. 快適なホテル選びのコツ:フーコック「Amarin Resort」の体験

赤ちゃん連れのリゾート滞在では、ホテルの利便性が親のリフレッシュ度を左右します。例えば、フーコックで宿泊した「Amarin Resort(アマリン リゾート)」は、0歳児連れに最高の環境でした。

• 空港から車で10分の好立地: 長距離移動後の赤ちゃんにとって、空港からすぐホテルに到着できるのは大きなメリットです。
• スイートルームでハイハイ: 私たちが選んだスイートルームは、娘が思う存分ハイハイできる広さがあり、清潔感も抜群でした。
• 笑顔のベビーベッド対応: ベビーベッドをリクエストした際、4人ほどのスタッフがすぐにやってきて、笑顔で迅速に設置してくれました。ビジネスライクではない、ベトナムの人々の温かさに触れた瞬間でした。
• 朝食とプールでリフレッシュ: 朝食ビュッフェでは、搾りたてのドラゴンフルーツやスターフルーツのジュースが楽しめます。海が見えるプールサイドで過ごす時間は、日頃の育児疲れを癒やす最高のご褒美になりました。

部屋の窓からの景色
娘もベランダで景色を楽しんでいます

6. 授乳・お世話事情:哺乳瓶拒否への対策と現地の施設

私たちの娘は「哺乳瓶拒否」でミルクを全く飲まなかったため、外出先での授乳環境には細心の注意を払いました。

• 授乳ケープは死活問題: 移動中や授乳室がすぐに見つからない場所での授乳のために、授乳ケープは絶対に手放せない必須アイテムでした。
• イオンモール・タンフーセラドンの安心感: ホーチミンにあるこのモールは、タンソンニャット空港から車で約30分4階建てで全長400mという巨大な施設ですが、各階に清潔な授乳室が完備されています。日本メーカーのおむつや離乳食も豊富で、まるで日本にいるような感覚で過ごせます。
• ローカル店での衛生面: 一方で、ローカルなお店では、テーブルに小さなアリがいたりすることもあります。美味しい料理を楽しむ一方で、赤ちゃん連れの場合は「東南アジアらしいワイルドさ」への心構えも必要です。

7. まとめ:0歳児連れ海外旅行を成功させるためのチェックリスト

0歳児との海外旅行は大変なこともありますが、事前の準備さえしっかりすれば、一生モノの思い出になります。

☐ フライト準備
• 航空会社の公式サイトから直接予約する(トラブルを避けるため)
• バシネット(ベビーベッド)を事前にリクエストし、予約完了を再確認する
• JALなど、LINEサポートがある航空会社を選び、事前に友だち登録しておく

☐ 宿泊準備
• 赤ちゃんがハイハイできる広さ(スイート等)を確保する
• ベビーベッドの貸出を事前にメール等でリクエストしておく
• 空港から10〜15分程度の移動負荷が少ないホテルを選ぶ

☐ 持ち物・現地対策
• 授乳ケープ(特に哺乳瓶拒否の子は必須)
• 日本製品が買える現地のお店を事前にGoogle Mapsで保存しておく
• 現地のローカル店ではアリや虫がいる可能性を覚悟しておく(虫よけ準備)

トム
トム

3週間の滞在で、日本は少し息が詰まると感じるほど、ベトナムの自然体な生き方に価値観が変わりました。大変なこともあるけれど、本当に行ってよかった!

チャン
チャン

そうですね!大変なことも良い思い出になりますよ。皆さんも素敵な旅を楽しんで!

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