少し遅れてしまいましたが、GWのお話です。
前回の記事では羊山公園の芝桜をお届けしましたが、実はその直後、ずっと行きたかった「三峯神社」へ足を伸ばしてきました。

三峯神社といえば、芸能人もお忍びで訪れるという関東屈指のパワースポット。神社巡りが大好きな私としては、秩父に来たからには絶対に外せない場所でした。しかし、標高約1,100mの山奥に位置するため、0歳の娘を連れて行くにはそれなりの覚悟が必要でした。
予報は雨。子連れ旅に欠かせない「臨機応変」な判断
当初の予定では、3日目の朝早くに行くつもりでした。しかし、天気予報は無情にも「3日目は雨」。 娘を連れて雨の山道を歩くのは厳しいため、一度は諦めかけましたが、2日目の羊山公園が10時頃にスムーズに見終わったので、「今から行けば、雨が降る前に参拝できる!」と急遽予定を変更しました。
駐車場まで残り1.5km。ついに始まった「大渋滞」
秩父市内からは順調でしたが、やはりパワースポットの壁は厚かった……。神社の駐車場まで残り1.5kmという地点で、車がピタッと止まりました。
この道は駐車場までの一本道。参拝を終えた車が出ない限り、次の車が入ることはできません。バイクが横を悠々と追い越していく中、私たちは止まったり徐行したりの繰り返し。 残り500mほどになったところで、チャンが「トイレに行きたい!」と限界を迎え、車を降りて歩いて先に向かうことに。他にも同じように歩いて神社を目指す参拝客がたくさんいました。神社の駐車場にはトイレがありますが、渋滞も考慮して事前に道の駅などでトイレに行った方がいいです。
結局、渋滞にはまってから約1時間、12時30分頃にようやく駐車場に入ることができました。

意外な安心感?広大な駐車場と「絶景」の癒やし
駐車場は300台ほど停められる広々としたスペース。これほどのキャパがあっても大渋滞を引き起こす三峯神社の人気ぶりに、改めて驚愕しました。
もっと時間がかかると思っていたので、1時間で済んだのは不幸中の幸い。渋滞中はストレスが溜まりがちですが、車窓から見える秩父の深い山々の景色が美しく、意外とあっという間に時間が過ぎていきました。
0歳児連れの注意点:ベビーカーはNG、抱っこひもが正解!
いよいよ参道へ。境内は静謐な空気に包まれ、心が洗われるようです。色鮮やかで美しい本殿を目の前にしたときは、「頑張って来てよかった」と心から思えました。


ここで子連れの方への重要なアドバイスです。 羊山公園の特産市会場も砂利道でベビーカーには不向きでしたが、三峯神社の参道はアップダウンが激しく、階段も多いです。 ベビーカーでの参拝はほぼ不可能と言っていいでしょう。我が家も「抱っこひも」で参拝しましたが、これが大正解でした。
参拝後のご褒美。絶景食堂で味わう「秩父の味」
参拝を終えた後は、参道入り口付近の食堂でランチ。 うどんやボリューム満点の豚丼も美味しかったのですが、一番のヒットは「ヤマメの塩焼き」! 羊山公園で食べた鮎の塩焼き も最高でしたが、山奥でいただくヤマメもまた格別でした。
窓側の席からは、秩父の山並みを一望できる最高のロケーション。お昼時を少し過ぎていたためか、混雑もしておらず、家族3人でゆったりと食事を楽しむことができました。
まとめ:準備と覚悟、そして「無理をしない」こと
0歳児を連れての三峯神社は、渋滞や移動の負担は確かにありますが、しっかり対策をすれば十分に楽しめます。
- 渋滞対策: 1〜2時間の待機は想定内。おむつやミルクの準備は車内でできるように。
- 装備: ベビーカーは車に置いて、抱っこひもを準備。
- 無理のないスケジューリング: 天候に合わせて柔軟に予定を変更する勇気が大切です。
今回の旅で、娘も山の神様のパワーをたくさんもらえた気がします。皆さんも、ぜひ秩父の自然とパワーを感じに、足を運んでみてください!
