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【子連れベトナム】ホーチミンから2時間!「ザ・グランド・ホーチャム」レポ:規格外のプール・朝食からホテル内完結の魅力まで

夏休みの締めくくりはホーチャムへの家族旅行

今年の夏は1週間ほど夏休みを取ることができました。せっかくまとまった休みをとれたので、家族でベトナムに行くことにしました。妻は、1週間だと短い!ということで、私が行く3週間前からベトナムに行くことになり、ベトナムで合流することにしました。

妻がベトナムに帰ってからは、妻のお母さんや妹2人が娘の育児を手伝ってくれて、妻がとてもリフレッシュしていました。

チャン
チャン

いつも1人で娘を見ていたから、みんなに見てもらってとても楽でしたよ!

せっかく家族でベトナムに行くのにずっと実家にいるのももったいないので、実家から近いリゾート地のホーチャムに行くことにしました。妻が実家にいる間、娘の世話を手伝ってくれた妻のお母さんや妹達への感謝の気持ちを含めて、リゾートホテルに泊まることにしました。

チャン
チャン

赤ちゃんも遊べる大きなプールやキッズスペースがあったり、みんなで泊まれる大きな部屋があるホテルを選びましたよ!

ザ・グランド・ホーチャム・ストリップの基本データ

今回私たちが宿泊したのは、ホーチャムエリアでも圧倒的な規模を誇る「ザ・グランド・ホーチャム・ストリップ」です。ここは「インターコンチネンタル」と「ホリデイ・イン・リゾート」という2つの異なるブランドが巨大な回廊で連結されている、まさに「ストリップ(街区)」のような構造になっています。私たちは「ホリデイ・イン・リゾート」の方に泊まりました。

項目詳細内容
アクセスホーチミンから車で約2時間半
(妻の実家から約1時間)
主な客層中国人観光客、ベトナム人ファミリー(日本人はゼロ)
主な施設複数の巨大プール、カジノ(※)、プライベートビーチ、キッズクラブ
移動の利便性巨大ですが、エレベーターが朝食会場やプールに直結しておりスムーズ
※施設内には本格的なカジノが併設されています。入場にはメンバー登録が必要ですが、今回は1歳の娘中心のスケジュールだったため、私たちはパスしました。

2つのホテルが入っていますが、エントランスは「インターコンチネンタル」と「ホリデイ・イン・リゾート」で共通です。エントランスを入って左側が「ホリデイ・イン・リゾート」、右側が「インターコンチネンタル」のフロントになっています。二つのホテルのフロントが向かい合っていて不思議な感じでした。

感動ポイント①:超充実しているホテル内施設

ホテルに着いてまず驚いたのは、ホテルの巨大さです。2つのホテルが並んで建っていて、その2つのホテルをつなぐ大きな建物が中央に鎮座しています。チェックインして部屋まで案内されましたが、部屋に着くまで体感10分くらいかかりました。広すぎて最初は迷ってしまいます。

施設内にはゲームコーナー、ボーリング場、劇場、映画館、カフェ、レストラン、キッズスペース、売店などが揃っていて、ホテル内ですべて完結できると思いました。マカオのリゾートホテルを思わせるような作りでした。また、ホテルのすぐ隣にはゴルフ場もありました。

ホーチャム周辺は観光施設が多いわけではないので、ホテルでゆっくり過ごすにはぴったりの施設だと思います。

ボーリングは2レーンありました
映画館ではシアターが2つあり、コナンの新作もやってました
劇場では演劇やマジックショーなどが開催されていました
売店でお菓子や飲み物も買えます

エレベーターでG階に降りるとすぐにプールや朝食会場にアクセスできるため、ホテル内で遊ぶ分には、移動に苦はないのですが、外出するときはエントランスまでが結構遠いので大変に感じました。あまり外に出なかったので、大丈夫でしたが。
本当はカジノにも行こうと思ってましたが、利用するためにメンバー登録が必要で、時間があまりなかったため、行けませんでした。

感動ポイント②:フードコート級に広い!「異次元」の朝食ビュッフェ

朝、目を覚まして向かった朝食会場。その規模感は、ベトナムに馴染みのある私たちでも驚くものでした。

ひとことで言うなら、イオンモールのフードコートがそのまま朝食会場になったような広さです。イオンモールの活気が、そのままホテル内に凝縮されたかのようなエネルギーを感じました。昼間はあまり人がいないような雰囲気だったのですが、朝は宿泊客全員が集合したかのような賑わいを見せます。

料理の種類も豊富で、すべての料理を見るだけで時間がかかります。おかず系の料理は日によって変わるため、連泊しても飽きることがありません。
子ども用コーナーもあり、子どもが食べやすいように小さくカットされたフルーツも置かれていたり、小さなパンケーキも置かれていました。

感動ポイント③:回りきれない!規格外の広大プール

プールエリアは「ホリデイ・イン」と「インターコンチネンタル」の共用となっており、その面積はまさに規格外です。大人向けのプールは一つ一つが巨大にもかかわらず、それが3つも4つもあります。さらに、深さが50cmの子ども用のプールも何箇所もあって、ほぼ貸切状態で遊べました。子ども用のアスレチックや滑り台があるプールもあります。プールがたくさんありすぎて、全部のプールで遊びきれませんでした。

2か所あるプールバーでは、ドリンクだけじゃなくて軽食も頼めて、プールサイドで食事ができます。
私たちが行ったときは8月の雨季だったため、晴れたり曇ったり雨が降ったり天気が少し不安定でした。晴れてるときはサングラスがないと眩しくて目を開けられないくらいでしたが、いきなり激しい雨が降ることもありました。そんなときはプールサイドのビーチパラソルの下で休んでいました。

インフィニティプールになっていて海がすぐそばに見えます
ビーチが隣接してますが、波が高くて海では遊べませんでした

感動ポイント④:深夜の救急事態で見せたホスピタリティ

とても楽しかった今回の旅でしたが、最後にハプニングが起きました。2日目の深夜、妻が突然の激しい嘔吐と脱水症状に見舞われたのです。夕食を吐いてしまい、水分を取ってもまたすぐに吐いてしまう状態でした。
フロントに相談したところ、ホテルに常駐している医者がすぐに駆け付けてくれました。軽く診察をして薬を出してくれました。

薬を飲んで少し良くなりましたが、次の日の朝も具合が悪く、もう一度医者に診てもらいました。
幸い、食中毒ではなさそうだと診断を受けました。その日はチェックインの日。本来は12時がチェックアウトでしたが、午後2時まで部屋で休んでいいとホテルのマネジャーが言ってくれました。しかも追加料金なし!妻も非常に感動していました。安心して滞在できるホテルだと改めて思いました。

ちなみに、症状の原因は、ホーチャムの市街地の海鮮レストランで1日目の夜に食べた生牡蠣だと思います。ホテルの食事が原因ではありません。

まとめ

今回は6人が泊まれる2ベッドルームの部屋に泊まったため、結構高めの2泊3日で13万円でした。フーコックのヴィラが1泊6万円だったことを考えると、少し贅沢な選択です。ですが、満足感が高くて、家族もすごく喜んでいました。ホーチミンからは少し離れていますが、車で気軽に行けるリゾート地で、ホテル内でゆっくり過ごしたい子ども連れには特におすすめです。

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